副院長ブログ「大切な歯を守る!」

患者さまの声

藤井歯科医院

〒468-0058
名古屋市天白区植田西2-2109
電話:052-803-3343
FAX:052-805-5758

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診療時間

午前 9時30分〜13時
午後 15時〜 19時
※土曜午後の診療は17時迄です。
※最終受付は平日18時30分、土曜日16時30分迄です。

休診日

木曜日・日曜日・祝祭日

 

精密な治療で大切な歯を守る

せっかく頑張って通って治したのに、時間が経ったらまた調子悪くなってきた。そんな経験はありませんか?

一度治療した歯が再び悪くなることなく長持ちするためには、正確な診断と治療計画、そして、精度の高い治療とその後のメインテナンスがなくてはならないものです。また、治療の際に必要以上に歯を削らず、最大限歯を残すことも大切です。

私たちは皆さまの歯科治療を行うにあたり、高い精度の治療を提供できるよう、いくつかのこだわりがあります。

精度の高い治療のために

精度の高い治療のために

精度の高い治療のために必要なことの一つに、「よく見えている」ことが挙げられます。「よく」というのがポイントです。

歯や歯ぐきはとても小さく、治療ではさらにその中の一部の組織を繊細に扱います。しかし、お口の中はとても狭くて暗いため、裸眼で見たり、診療台のライトの光の量では見えるレベルに限界があります。

また、普段はたくさんあってほしい唾液も、治療中には視野を妨げたり、細菌を運んでしまったりと、治療精度を下げる原因になってしまいます。

そのような環境の中での精密な治療を確実なものにする方法として、拡大鏡の使用とラバーダム防湿があります。

拡大鏡

拡大鏡

当院ではサージテル社の8倍拡大鏡とLEDライトを用いて診査、治療を行います。8倍サージテルとLEDライトを用いることで、裸眼では見えない詰め物の隙間、汚れ、根の治療においては、歯の内部の構造やヒビなど、挙げたらキリがないほど、多くのことが確認できます。

暗く狭いお口の中において、よく見えて多くの情報を得られるので、適切な診断を素早く行うことができ、その後の処置も精密・的確に行うことができます。また、小さな部分を拡大して見ながら治療できるため、歯を削る量は必要最小限に抑えることができ、最大限歯を残すことができます。

サージテルについての詳細は以下の動画もご覧ください  

ラバーダム防湿

ラバーダム防湿

治療する歯の周りには唾液があり、その中には多くの細菌が含まれています。
ラバーダム防湿とは、唾液から歯を隔離して治療のための清潔な環境を作る処置です。治療の精度を高いレベルに保ち、治療成績を上げることに役立ちます。

細菌を含んだ唾液や血液が治療部位に侵入すると、様々な問題が起こります。

  • むし歯治療においては
    歯に詰める材料が歯に接着しきれなくなり、詰め物と歯の間に隙間ができます。その結果、細菌が侵入し痛みが取れない原因になったり、一度治したところが将来再びむし歯になりやすくなります。
  • 歯内療法においては
    唾液が根管内に入ったり、また、器具が唾液や周辺粘膜に触れて汚染されると、根管内に細菌を巻き込みながらの治療になり、歯内療法の成功率が下がる原因になります。その結果、以前治療した歯が数年経って再び痛むなど、再発しやすくなります。

また、治療中に使う薬液から粘膜を保護したり、器具の落下による誤飲やお口の損傷を防ぐためにも役立ちます。

院内技工

院内技工

当院ではクリニック内に技工室を設け、専属の技工士が皆さまのお口に入る被せ物、入れ歯などを製作しております。

専属技工士と歯科医師が連携を取って製作することにより、様々なメリットがあります。

  1. 被せ物、入れ歯などの形態や色調を、技工士と細かく打ち合わせした上で製作できるので、より患者さま一人ひとりの個性に応じた製作物を精度高く作ることができる。
  2. 技工士がチェアサイドで患者さまのご希望やお考えを直接うかがい、お口の中の状態を見させていただくことができるので、患者さまのご希望を効率的に再現できる。
  3. 前歯の被せ物を製作する時に、技工士が直接お口の状態を見ることができるので、より自然で美しい被せ物を製作することができる。
  4. 入れ歯などの修理が必要な場合に、迅速に対応できる。
    (その日のうちに修理できることもあります。)
  5. 院内で製作しているために、週末までになんとかしたい、などの日程的な調整を行いやすい。
    (ご相談ください。最大限考慮させていただきます。)